Uber Cash(ウーバーキャッシュ)とはUber (ウーバー)アプリ内で使える電子マネー。
自分でチャージする他に、サポートから返金対応でチャージされたり友人からプレゼントされたりすることもあります。
今回はこのUber Cash(ウーバーキャッシュ・ウーバークレジット)の使い方についてまとめます。
この記事でわかること
- ウーバーキャッシュってなに?
- ウーバーキャッシュを使う機会は3通り
- ウーバーキャッシュがうまく使えない時は?
目次
Uber Cash(ウーバーキャッシュ)・Uber Credit(ウーバークレジット)ってなに?
Uber Cash(ウーバーキャッシュ)とは、Uber (ウーバー)アプリ内で使える電子マネーです。
Uber Credit(ウーバークレジット)を呼ばれることもあります。
自分でチャージして使うほか、友人からプレゼントされたりすることもあります。
また、Uber Eats (ウーバーイーツ)で遅配や誤配などでサポートから返金される時にチャージされることもあります。
タクシー配車アプリのUberと、フードデリバリーサービスのUber Eats、二つのサービスアカウント共通で利用できます。
自分でチャージした場合は有効期限がなくいつでも好きな時に使えるほか、チャージした場合はUberCash残高が優先して使われるため端数が残って使いきれなかったりする心配もありません。
Uber Cash(ウーバーキャッシュ)のチャージ方法
チャージ方法
- アプリ内「メニュー」→「お支払い」をタップ
- 「チャージする」をタップ
- 金額を入力して完了!
非常に簡単に3ステップでチャージできます。
ただ、わざわざUber Cashにチャージして使わなくてもそのままクレジットカードで注文すれば良いため、Uber Cashに自分でチャージする人は少ないでしょう。
しかし、ウーバーキャッシュは自分でチャージする以外に使う機会が2通りあります。
Uber Cash(ウーバーキャッシュ)を使う機会は3通りある
ウーバーキャッシュは自分でチャージして使う以外に、他人からプレゼントされて使う機会があります。
使う機会は3通り
- 自分でチャージする
- 友人からギフトカードをもらう
- サポートからお詫び返金でもらう
友人からギフトカードをもらう
2021年12月からウーバーイーツギフトカードのサービスが開始されました。
Amazonギフトカードのように、リアルギフトカードもしくはオンラインギフトカードでUber Cash(Uberクレジット)をプレゼントすることができるようになったのです。
ウーバーギフトをもらったときの使い方は?
Uberギフトカードの券面の金額をUber Cash(ウーバーキャッシュ)アカウントにチャージすることで利用できるようになります。
step
1Uber Eats アプリの「アカウント」→「お支払い方法」を選択
step
2「+ギフトカード」→「コードを追加する」
サポートからお詫び返金でもらう
Uber Eats (ウーバーイーツ)を利用したとき、一部商品が届かなかったり大幅な遅延や配達ミスでキャンセルになった場合などにウーバーイーツサポートからの返金がUber Cashで行われることがあります。
サポートからの返金がUber Cash(Uber Credit)で行われた場合は直接Uber Cashの残高に付与されるため、コード登録などの手続きは必要ありません。
そのまま次回注文すれば基本的に自動でウーバーキャッシュ(ウーバクレジット)残高から優先して使われます!
Uber Cash(ウーバーキャッシュ)まとめ
ウーバーアプリ内で使える電子マネー、ウーバーキャッシュ。
自分でチャージして使うためというよりも、プレゼントや御礼で贈りあえる手段が増えたということですね。
ますます便利になっていくウーバーイーツ。
今後はどんな機能が追加されていくのでしょうか?
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