目次
バンドルカードってどんなカード?
バンドルカードの特徴
- 本人確認不要でアプリがVisaカードとして使える
- 年会費・入会金無料!すぐに始められる
- チャージは後払い
本人確認不要でアプリがVisaカードとして使える
バンドルカードは、アプリをダウンロードしてお金をチャージするだけで、Visaカードとして支払に利用できる、便利なプリペイドカードです。
スマホのみで使用することもできますし、プラスチックカードを発行することもできます。
7,000万店以上あるVisa加盟店で使えるので、スマホ決済やアプリへのチャージ、ネットショッピングなど、様々な用途で利用できます。
年会費・入会金無料!すぐに始められる
年会費や入会金は0円!
チャージするお金はかかりますが、利用には一切料金はかからず、すぐに利用できます。
チャージは後払い
通常プリペイド式のカードは前払い方式ですが、バンドルカードは後払いの「ポチッとチャージ」があります。
1回につき3,000円~50,000円(上限金額)まで、好きな金額をチャージできます。
翌月末までが後払いの支払期限ですが、支払を行うとその時点でチャージ枠が復活する仕組みです。
現金化ってどうするの?
自分で現金化する方法
自分で行う現金化はこの2つ!
- 購入したものを転売して現金化
- 購入した物を返品して現金化
✓購入したものを転売して現金化
購入したものをメルカリなどのフリマアプリで転売して現金化する方法です。
安定して定価程度の値段で売れる物を購入するには、並んだりする必要がありますし、急に売れなくなることも考えられるので、注意が必要です。
また、売上金を銀行口座に振り込むための手数料が数百円かかります。
✓購入した物を返品して現金化
バンドルカードで購入したものを返品する方法です。
クレジットカードと同じで取り消し処理ができてしまう場合もあるので、他の交通系電子マネーなどにチャージした上で購入し、返品する方法をとっている方が多いようです。
コンビニ等では、返品には同じチェーンの別の店舗に行く方が多いようですよ。
何度も行うと不審に思われてしまったり、対応して貰えなくなるので、注意が必要です。
業者に依頼する方法
自分で現金化するのは結構リスクがあるなぁという方は、業者に依頼する方法もあります。
業者指定のものを購入して買い取って貰う店舗や、購入したことにしてクレジットをその場で使い、現金を渡されるケースなどもあるようです。
最近ではオンラインの業者もあるようですが、トラブルも多いと聞くので、業者選びが難しいです。
自分で行うより手軽で換金率が安定しているのが魅力のようですよ。
バンドルカードを使ってみよう
バンドルカードを始める ※招待コードあります
手軽に使えそうと思った方は、まずバンドルカードをスマホに入れてみてください。
今なら招待コードを入れると200円分のチャージを貰えるキャンペーンも実施中です。
バンドルカードは簡単4ステップ!
- バンドルカードのアプリをダウンロード
- 生年月日や電話番号を入力
- 招待コード eah883 を入力
- アプリがVisaカードになる
step
1バンドルカードのアプリをダウンロード
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step
2生年月日や電話番号を入力
この情報だけで、バンドルカードを始められます!
step
3招待コード eah883 を入力
希望のユーザーIDやパスワードを入力する画面で招待コード eah883 を入力しよう!
step
4アプリがVisaカードになる
クレジットカード番号が記載された下記のような画面が出たら、発行完了です!
スマホアプリをVisaカードのように使えるようになりました。
バンドルカードを使う
実際にバンドルカードを使うにはチャージをする必要があります。
「まずはおかねをチャージ」から、チャージしてくださいね。
チャージには、後払いのポチッとチャージの他、コンビニ、ドコモ払い、ネット銀行、銀行ATM、クレジットカードなどの方法があります。
チャージが完了したら、バンドルカードを使えます。
現金化なら、スマホ決済や交通系電子マネーへのチャージが人気なようですよ。
バンドルカードまとめ
バンドルカードが現金化の際に人気なのは、電話番号と生年月日だけで使えるからです。
急に現金が必要だけど、キャッシングができないという方が利用しているようですね。
現金化目的じゃなくても、簡単に始められるので、お財布忘れた~!という時に便利です。
チャージした分は翌月までに支払いをしなければいけないので、計画的に利用してくださいね。
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