この記事でわかること
- ConVine(コンバイン)とは?
- パテーキング(Partaking)とは?
- ConVine(コンバイン)の始め方
- 仮想通貨を持つなら以下のサービスがおすすめ
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はじめに
今回は、暗号資産(仮想通貨)を運用してくれるサービスであるConVine(コンバイン)についてまとめます!
ちなみに、「なるべく手数料無料で仮想通貨を取引したい」「1円から気軽に仮想通貨を買いたい」という人は、無料口座開設で1,500円分のビットコインがもらえる「ビットフライヤー(招待コード:「hyvmbxam」)」などのサービスを活用してみてください。
「仮想通貨の取引をする際に手数料を取られたくない!」という方には「ビットフライヤー(招待コード:「hyvmbxam」)」を使うのがおすすめです。
目次
「なるべく手数料無料で簡単かつ安全に仮想通貨を売買したい!」なら無料口座開設で誰でもビットコイン1,500円分がもらえる「ビットフライヤー(招待コード:「hyvmbxam」)」がおすすめです。
ビットフライヤー(招待コード:「hyvmbxam」)は、売買手数料や三井住友銀行からの振込手数料等が無料なのでお得に仮想通貨の取引をすることができます。
「使いやすく取引の勉強にもなる。」という口コミがアプリでもあるように、「1円」から簡単操作で最短即日に仮想通貨の取引ができます。
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ConVine(コンバイン)とは?
まずは、ConVine(コンバイン)について解説します。
ConVineは、暗号資産(仮想通貨)を預けるだけで運用をしてくれるサービスです。
イメージとしては、暗号資産版の投資信託のようなものです。
複数のチェーン上の暗号資産を組み合わせたIndexを、安定性(リスク)別に3つ(2024年4月現在2つ)から選択し、資産を預けるだけで、分散投資してくれます。
暗号資産投資を検討している・実施している方で、下記のような悩みを持っている方に便利な投資方法です。
こんな方におすすめ
- 自分で投資先を選ぶのは難しい
- 相場に注目し続けるのは難しい
- 複数の暗号資産を自分で管理するのは大変
- ウォレットを複数持つのは大変
- 少数銘柄に資産を集めるのはリスクが高いと感じる
利用者は資産を預けておくだけなので、簡単です。
ConVine(コンバイン)のメリット
メリット①:分散投資ができる
ConVine(コンバイン)のメリットの1つ目は、分散投資ができることです。
分散投資は安全な投資を行う上での原則です。
1つのものに投資してしまうと、なにかそれにアクシデントがあったとき、投資した資産をすべて失ってしまいます。
分散しておけば、1つの銘柄が何かの要因で大きく値を下げてしまっても、資産全体を失う心配はありません。
メリット②:運用を任せられる
ConVine(コンバイン)のメリットの2つ目は、運用を任せられることです。
暗号資産をすでに持っている方は経験があると思いますが、暗号資産の場合、種類がとても多いので、取引所によって扱っている暗号資産が異なります。
日本で有名な暗号資産が、海外の取引所ではほとんど扱われていないということもよくあります。
多くの種類の暗号資産を運用しようとすると、複数の取引所でウォレットを作ることになり、管理が煩雑になります。
売買や購入、スワップなどにかかる手数料も高いので、暗号資産の移動は容易とは言えません。
個人で複数の暗号資産を管理していくことは難しいです。
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Convine(コンバイン)の利用時に必ず理解しておくべきPartaking(パテーキング)とは?
続いては、Convineを利用するうえで必ず理解しておくべき概念である、Partaking(パテーキング)について解説します。
Convineが採用しているパテーキングという概念は、「分かち合う」という意味だそうです。
資産を安定的に増やしながら、運用益の一部で社会貢献もするという概念です。
Convineに資産を預け、分散投資かつ長期運用で安定的に運用し、運用益を得るとともに寄付もするという考え方ですね。
ステーキングやファーミングとの違い
「暗号資産を預けて利益を得るなら、ステーキングやファーミングでも良いのでは?」と疑問に思う方もいますよね。
パテーキングの場合、複数のチェーン上にあるファームで構成されたIndexへ資産を分散投資します。
そのため、ハッキングなどの脅威に対して、リスクヘッジができます。
Convineの仕組みやパテーキングについては、Convine公式ページで詳しく解説しているので、詳しく知りたい方はご覧ください。
ConVine公式ページはこちら
Convine(コンバイン)の使い方
続いては、Convine(コンバイン)の使い方について解説します。
前準備
Convineに資産を預けるためには、MetaMaskのアカウントが必要です。
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預入はBNBで行います。
最低預入額が50USDなので、それ以上の金額になるようにBNBを事前に用意しておきます。
MetaMaskのアカウント開設方法は、別の回で詳しく解説します!
実際にConvineに預けてみました
ConvineにBNBを預けるのは、以下のような手順です。
- MetaMaskアプリにApp.convine.orgを入力
- パテーキングするをタップ
- ウォレットを選択
- メールアドレスを登録
- 投資する金額(BNB)を決めてパテーキングを実行
step
1MetaMaskアプリを開き、下部右から2番目のコンパスのようなマークをタップ、表示された検索枠にConvineのAppURL(App.convine.org)を入力する
step
2Convineの画面からパテーキングするをタップ
step
3接続するウォレットを選ぶ
step
4ウォレットの接続しているネットワークがBNB Smart Cain以外の場合、アラートが出るので、「ネットワークを切り替える」をタップ
step
5Convineにウォレットを接続するかというメッセージに署名するかどうかの画面が表示されるので、署名をタップ
step
6メールアドレスを入力して登録をタップ
step
7メールアドレスに届いたコードを入力する
step
8パテーキングするをタップ
step
9indexを選んで投資します。画像はmiddleを選んでいます
step
10預入金額入力フォームに預入金額を入力する
step
11下までスクロールして確定をタップで、預入完了です
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Convineまとめ
Convineは暗号資産で長期投資×分散投資を行う新しいプラットフォームです。
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