この記事でわかること
- bitFlyer(ビットフライヤー)の招待コード・紹介コードキャンペーンとは？
- bitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設のやり方は？
- bitFlyer(ビットフライヤー)の銀行口座への出金方法は？
目次
bitFlyer(ビットフライヤー)の招待コード・紹介コードとは？
bitFlyer(ビットフライヤー)は、ビットコイン取引量6年連続１位の国内最大規模の暗号資産(仮想通貨取引所)です。
現在友達紹介キャンペーンを実施しており、招待コード(紹介コード)を入力して無料口座開設するだけで1,500円分のビットコインがもらえます！
bitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設の方法は？
step
1招待コード入力・メールアドレス認証
まずはこちらのURLから公式登録ページにジャンプします。
＼ここから10分で1,500円ゲット！／
「メールアドレスを入力」→「登録」をタップ。
メールアドレス認証後のこの画面で、忘れずに「招待コード」を入力しましょう！
step
2利用規約確認・SMS認証
利用規約にチェックを入れて、SMS認証を行います。
スマホの電話番号を入力して、SMSで送られてくる認証コードを入力しましょう。
step
3本人確認情報入力
住所・氏名などの本人情報を入力したあと、本人確認書類の提出を行います。
本人確認は運転免許証などをカメラで撮影し、その後本人確認の顔認証を行います。
顔認証といっても対面ではなく、画面の指示に合わせて正面を向いたり左を向いたりするだけですので簡単です！
BitFlyer(ビットフライヤー)のビットコインの出金方法は？
キャンペーンでもらったビットコインを銀行に出金する方法をまとめます。
ビットコインを売って日本円にする
step
1「取引所」でビットコインを売る
「取引所」を選択してから「BTC(ビットコイン)」をタップ→「BTCを売る」をタップ。
販売所と取引所とは？
- 【販売所】：ビットフライヤー取引所と取引します。必ずすぐに取引が完了する代わりにスプレッドと呼ばれる取引所手数料が上乗せされており少し割高になります。
- 【取引所】：ビットフライヤー内で、ある通貨を売りたいユーザーと買いたいユーザーをマッチングさせて取引します。価格が割安になる代わりに、取引相手がすぐにマッチングせずに約定まで時間がかかることがあります。
step
2「成行」で売り注文を出す
「成行」が選択されているか確認してから、売りたいビットコインの数量を入力します。
成行と指値とは？
- 【成行】：現在のビットコイン価格で売り買い注文を出すこと。
- 【指値】：売買価格を指定し、ビットコインがその価格になったら取引をする予約注文を出すこと。
step
3日本円に両替できているか確認
成行で売り注文を出すとビットコインがすぐに日本円に変わります。
トップ画面上の「総資産」ページから、日本円が何円分入ってきているのか確認しましょう。
日本円を銀行口座に出金する
続いて、ビットコインを売って得た日本円を銀行口座に出金します！
step
1銀行口座へ出金をタップ
アプリトップ「入出金」をタップ→「銀行口座へご出金」をタップ。
step
2出金額を入力
保有している日本円の額を確認し、出金手数料を引いて出金額を入力します。
出金手数料はいくら？
| 出金額 | 三井住友銀行 | 他の銀行 |
| 30000円未満 | 220円 | 550円 |
| 30000円以上 | 440円 | 770円 |
step
32段階認証を行って出金完了！
ビットフライヤーに登録しているメールアドレス宛に送られてきた6桁の認証コードを入力すると、出金手続きが完了します。
銀行に入金されるのはいつ？
- 平日14:30までに手続き完了→当日中に入金
- 14:30以降、もしくは土日に手続き完了→翌営業日・もしくは翌々営業日に入金
現金がもらえる他キャンペーンも見逃さないでください！
みんなの銀行でさらに追加で1000円ゲット！
口座開設後に入金して仮想通貨を取引するためには銀行口座の登録が必要なのですが、「口座開設で1,500円もらえて、一年間無料のプレミアムに登録するとビットフライヤーへの送金手数料が無料」のみんなの銀行が超おすすめです。
まだみんなの銀行の口座を持っていない方は、この機会に作ってしまいましょう。
こちらも10分の口座登録だけで1000円もらえるので、合計2500円がノーリスクでゲットできます！
UI銀行でも500円もらえる！
BITPOINT(ビットポイント)で3000円！
ビットコインは2023年に買うべきなのか？
なるべくリスクを抑えて稼げる可能性を上げたい方はこの方法がおすすめです！
2023年中にビットコインを買って2024年までほったらかす
今後の値動きは誰にもわかりませんが、過去の値動きから2024年5月のビットコイン半減期の後は高確率で価格が上がることが予想されます。
半減期前の2023年の間にビットコインを買っておいて、半減期後の2024年の終わりに手放せば稼げる確率は高まるでしょう。
2024年にもし価格がうなぎのぼりに上昇したとしても2025年以降はまた反動で下落すると思われるため、一度2024年中に手仕舞いしておくことをお勧めします。
ポイントは、「狼狽売りをしないこと」と「短期売買を繰り返さないこと」です。
ビットコインはときに激しく値動きをします。ほったらかしている間に大きく値を下げることもあると思いますが、そこで慌てて売ったり、暴落が落ち着いたらまた買ったりしてしまうと高確率で損をしてしまいます。
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【ビットコインの半減期とは？】Bitcoin 次の半減期は2024年！今後価格は上がる？下がる？
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一度に買わず積み立てて買う
現在がビットコインの安値圏なのは間違いありませんが、今後さらに値を下げる可能性も十分にあります。
もちろんなるべく安く買いたいですから、買うタイミングに悩みますよね。
そんな方にお勧めなのはビットフライヤーなどが行っている「ビットコイン積立」です。
毎日少しずつ積み立てて買っていくことでドルコスト平均法により取得単価が平均的に抑えられ、今後さらに下がったとしても市場価格に取得単価を近づけていくことができます。
ドルコスト平均法は価格が右肩上がりに上がっていく時にしか有効ではないため今後永遠に価格が下がり続けてしまった場合はもちろん損をしてしまいますが、2024年中に価格が上がると予想しているのなら、そこまでは積み立てて買っていくのが有効と言えます。
ほったらかしている間にステーキングやレンディングを行う
ステーキングやレンディングとは、簡単に言うと銀行の定期預金のようなもの。
あなたが持っている仮想通貨を取引所などに預けることで利子が得られるのです。
積み立てて買ったビットコインをただ持っているのはもったいないです。
お金はお金を産みます。持っているビットコインは働かせましょう。
ステーキングやレンディングを行なっている国内の暗号資産取引所はいくつもありますが、おすすめは「BitLending(ビットレンディング)」。
2023年3月現在、国内最高利率の利率8％でビットコインのレンディングができます！(※利率は変動します)
長期間ほったらかしている間に利子を8％得ることができるので、ビットコインの価格下落リスクを少し埋め合わせることができます。
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【Bit Lending(ビットレンディング)の評判は？】年利10％利率は怪しい？デメリット・リスクはある？
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bitFlyer(ビットフライヤー)の招待コードまとめ
ビットフライヤーをはじめとする暗号資産取引の口座開設は、口座開設するだけで取引しなくてもボーナスがもらえるので、開設しないと損ですね。
口座開設の際には招待コードを入力しないと紹介ボーナスがもらえませんので注意しましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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