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【ADDress(アドレス)使ってみた!】2022年に印象に残ったADDresslife

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カイト
こんにちは!カイトです!

私は20年続けた会社員を休職し、2022年12月から1ヶ月間「月額44000円で全国泊まり放題のサブスクサービスADDress(アドレス)」を利用して西日本をめぐる旅をしてきました。

(※2023年1月に料金プラン改訂があり、現在では月44000円で泊まり放題はできなくなっています)

 

会社員という立場から一旦離れて「今後私はどう生きていきたいのか」「私が本当にやりたいことはなんなのか」「復職するのかしないのか」を考え、自分と向き合う旅となりました。

人生で初めて味わう長い長い、自由な時間。

人生の転機であるこのタイミングでADDress(アドレス)を知り、たった1ヶ月で様々な経験をし色々な人に会うことができ、たくさんの考え方や生き方に触れることができました。

今回は記事の前半で「初めてアドレスを使う中で感じたメリットやデメリット」をまとめ、後半で「今回の旅行の中で特に印象に残った出来事」について紹介します。

まだ私はアドレスを使い始めて一ヶ月程度なので全てがわかっているわけではありませんが、初めて使うときに感じた感想はこれからADDressを利用しようと考えている人の参考になると思います。

ぜひ最後まで読んでいってください。

この記事でわかること

  • そもそもADDress(アドレス)ってどういうサービス?
  • ADDress(アドレス)を実際に使ってみて良かった点
  • ADDress(アドレス)を実際に使ってみて悪かった点
  • ADDress(アドレス)利用中に特に印象に残った出来事

前提条件

今回の感想はきほんのプラン」「車なしで電車バスで移動」「都市部ではなく地方の拠点を主に利用」する中で感じたものです。

契約プランや利用スタイルによって状況は大きく変わりますのであくまでひとつのケースとして参考にしてください。

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そもそもADDress(アドレス)ってどんなサービス?

ADDress(アドレス)は、月額9800円〜の料金で日本全国のホテル・民宿・古民家・ゲストハウスに泊まれるサブスクサービスです。

日本全国に250以上ある提携宿泊拠点の中から好きな部屋を予約して住み放題。

しかも同伴者登録をすれば同伴者は無料で利用できます。(一部同伴者利用ができなかったり有料の拠点もあります)

旅行でも、ワーケーションでも、田舎暮らし体験でも、日本一周でも、使い方はあなた次第。

住む場所にとらわれず自分の好きなスタイルで多拠点生活を楽しむことができます。

今住んでいる家をそのままにして長期間の旅行に使っている方もいれば、今住んでいる家は引き払って特定の住所を持たず日本中を移動しながら住んでいる「アドレスホッパー」の方もたくさんいます。

 

カイト
私は東京の家はそのままにして、月の半分くらいを旅行に使おうと思って契約しました!

 

泊まれる拠点は日本全国47都道府県に250以上

拠点はさまざまなタイプがあります。

ホテルタイプ・民宿タイプ・古民家タイプ・ゲストハウスタイプ・キャンプ場タイプなど。

個室タイプが80%ほど。残り20%はドミトリー(相部屋)タイプです。

 

ADDressは家具家電・Wi-Fi付きの物件を提供していますが、通常のホテルや旅館とは違います。

それぞれの拠点を、家守(やもり)と呼ばれる管理人と利用する会員とみんなで一緒にシェアして管理するという考え方が必要です。

充電器・歯ブラシ・タオルは基本的に自分で用意しないといけませんし、シーツ交換や簡単な掃除なども利用者が行う必要がありますので注意が必要です。

わかった犬
料金プランなどの詳しい説明はこちらの記事を読むわん!
【ADDress(アドレス)の口コミ評判は?】定額住み放題のメリットデメリットを解説!

続きを見る

 

 

ADDress(アドレス)を使ってみてよかった点

カイト
全体的に本当に素晴らしいサービスで、この料金でやっていけるのか心配になるほどでした!笑

良かったと感じた点

  1. 悪い拠点には当たらず
  2. ひとり旅ならではの楽しみ方ができる
  3. ADDressオリジナル拠点がおすすめ
  4. ADDress会員との交流が楽しい

対応・管理の悪い拠点には当たらず

事前に調べた口コミによると拠点によって当たり外れがあり、衛生面や設備面などできちんと管理されておらず不快な思いをする拠点があるとのことでした。

私は10拠点ほど実際に利用しましたがそういった拠点にあたることはなく、どこに行っても清潔で居心地の良い滞在を楽しむことができました。

ADDressはそれぞれの拠点にリネンや設備管理を行う管理人である家守(やもり)さんがいます。

拠点の衛生面の維持などはこの家守さんがどれだけ手入れをしてくれるかによっても左右されますが、なんといっても利用する会員によって環境は大きく変わります。

ADDress(アドレス)は基本的に会員(宿泊者)が掃除を行うからです。

自分が使った後の部屋や共有スペースの掃除やゴミ捨てなどをきちんと行わない会員がいると、次にその部屋に泊まる会員が嫌な思いをします。

私が旅先で会ったアドレス会員は基本的にこのマナー意識・マナーレベルが高い人が多く、当たり前のように掃除をしっかりしてチェックアウトする人ばかりでした。

現在のところはこういった意識の高い会員が多く利用していることで、ADDressは利用しやすい状況が維持できています。

しかし旅行や観光目的で使う人が多い「地方の拠点」と、ビジネスや生活のために使う人が多い「都市部の拠点」では状況が違うとも聞きました。

東京などの都市部の拠点では「専用ベッド」と呼ばれる追加料金を払って同じ部屋に住み続ける権利を購入し利用する会員も多いことから、日ごとに利用者が全て入れ替わる地方の拠点とはまた環境が全く違うようです。

 

ひとり旅ならではの楽しみ方ができる

ADDressは同伴者が無料で利用できることから夫婦やカップルで利用している会員もいますが、多くの会員は一人で利用しています。

私は今まで旅行に行くとき一人で旅行することは少なく、友達や家族・恋人などと複数人で行くことがほとんどでした。

しかしADDressの旅でひとり旅の楽しさを知ることができました。

ひとりっきりで好きなところに行ってひとりの時間を満喫することもできますが、何よりひとり旅同士だと同じ宿の宿泊者と自然と交流が生まれ、旅をする中で仲間ができていくのです。

人生や仕事について語ったり、おすすめの旅のスポットを教え合ったり。

この旅人同士の交流が、ADDresslifeの醍醐味だと思います。

 

ADDressオリジナル拠点がおすすめ

ADDressの拠点には大きく分けて二種類あります。

元々ある旅館やゲストハウスの一部をADDress会員に開放している「提携拠点」と、ADDressが1拠点丸々管理していてADDress会員しか泊まれない「ADDressオリジナル拠点」の二つです。

提携拠点ではADDress会員以外の宿泊者もたくさん泊まっていて、ADDress利用できる部屋が一つの拠点の場合はADDress会員と会うことはありません。

しかしADDressオリジナル拠点では泊まっている人は全員ADDress会員。交流を求めていたり慣れている人が多く、自然と挨拶から会話が始まって情報交換が行われます。(もちろん交流を求めてなくて個室にずっと居て共有スペースに来ない方もいます)

ADDressオリジナル拠点はデザインや機能性にこだわっている新しい施設が多く居心地がよく、さらに会員同士の交流も生まれやすいのでおすすめです。

ADDress会員は旅慣れている人が多く、様々なバックグラウンドを持った人が多拠点生活を行っています。

そんな人たちと旅のおすすめなどの情報交換はもちろん、人生観や仕事観について話を聞くのが本当に興味深かったです。

仲良くなって一緒にご飯を食べに行ったり、観光地めぐりをしたり、次の目的地を合わせて2拠点一緒に過ごしたり、しばらくして別の拠点で再会したり。

ひとりなのに、ひとりじゃない。

そんな不思議な感覚は、これまでの旅で味わったことのない体験でした。

 

 

ADDress(アドレス)を使ってみて悪かった点

カイト
もちろんいくつか気になった点もありました!

いまいちと感じた点

  1. チケットのやりくりはある程度大変
  2. 宿泊地を決めてから観光地を探すスタイル
  3. 車がないと利用が難しい拠点もある
  4. ドミトリーは好き嫌いが分かれる
  5. シーツ交換や掃除の手間は慣れていく
  6. 宿泊費以外のコストが意外とかかる

チケットのやりくりはある程度大変

ADDressは44000円のふつうのプランで契約した場合、宿泊先を予約できるチケットが14枚ついてきます。

ずっとADDressを利用して泊まり続けた場合は二週間先までしか予約できず、宿泊が終わってチケットが戻ってきたらその都度新しく拠点を予約していく形。

つまり旅をしながらずっと二週間先の拠点のことを考え続けないといけません。

予定していた拠点がいざ予約する段階になると埋まっていて近くの拠点を代わりに探したり、そのせいで行き先が変わってしまったりすることもあります。

これは慣れるまでは少しストレスでした。

 

宿泊地を決めてから観光地を探すスタイル

普通の旅行はまず「京都の清水寺に行きたい」「USJに行きたい」と観光地を決めてからその近くの宿泊地を探すことが多いと思いますが、ADDressの旅は違います。

全国に200拠点以上あるといっても、1つの県につき3〜6拠点程度。

まずは予約できる拠点を探してから、その拠点から行ける観光地を探すスタイルがメインになります。

ADDressにはレビュー制度があり、その拠点を実際に利用した会員が近くのおすすめスポットを書いてくれています。また拠点にも近くの飲食店や観光地をまとめたマップなどが置いてあることが多く、それらの情報から「今日はどこに行こうかな」と考えることが多かったです。

事前に観光プランを練ることが難しく、行き当たりばったりになりがちな旅は抵抗がある人もいるかもしれません。

しかし予想もしていなかったものと出会えたり新しい発見があることが多く、冒険をしている感じが個人的には楽しかったです。

 

車がないと利用が難しい拠点もある

今回私は電車やバスでアクセスしやすい拠点を選んで利用しましたが、中には「最寄りのバス停まで徒歩1時間。バスは一日3便」のような公共交通機関で行くのは難しい拠点もあります。

全ての拠点を不便なく利用するには、車やバイクがあるといいかもしれません。

 

ドミトリーは好き嫌いが分かれる

ADDress(アドレス)の拠点は約80%が個室。20%がドミトリー(相部屋)となっています。

今回の旅で初めてドミトリーに宿泊しましたが、寝返りの音すら聞こえてしまうのはかなり気を遣ってしまいました。

また古民家を改装したゲストハウスも多いため、二段ベッド同士が上の画像のように近接している拠点もありました。

キャリーケースを開いて荷物を取り出すスペースもなくてかなり手狭で不便な思いもしました。

 

同じドミトリーでも上の画像のように大型のところはしっかりと荷物置き場スペースが確保されており使いやすさが違いました。

また、個室でも薄い壁で区切られているだけで生活音が筒抜けの拠点も多いので、動画を見たり通話をしたりする際は注意が必要です。

 

シーツ交換や掃除の手間は慣れていく

最初は手間だと感じていたシーツ交換や掃除は、慣れていくと全く苦にならなくなりました。

宿に到着したらまずシーツの保管場所をチェックしてベッドメイク。

チェックアウトの時はシーツを取り外してリネン置き場へ。自分の部屋と共有スペースに軽く掃除機をかけて出発。

ルーティーンになればそれが当たり前になりました。今では普通のホテルに泊まってシーツを交換せずにチェックアウトするのは違和感を感じてしまいそうです。

 

宿泊費以外のコストが意外とかかる

月額44000円で泊まり放題のサービスADDressは、確かに宿泊費はそれ以上かかることはありません。

家具家電も使い放題ですし、光熱費も通信費(Wi-Fi完備)もかからないのでコスパが良さそうに感じます。

ですが「同じ拠点に滞在できるのは月に14日以内」というルールがある以上、利用者は移動を定期的にし続けないといけません。(専用ベッド会員は除く)

初めての土地に泊まったらご当地のものを食べたくなりますし外食も増えるので、交通費や食費が意外とかかりました。

ADDressは「旅行する」ではなく「多拠点に住む」というスタンスなので、拠点には基本的にキッチンや食器・冷蔵庫や調味料も完備しています。

自炊用の食材を買い込んだりしてコストを下げることはできるのですが、一拠点に滞在するのはチケットの関係で2泊〜4泊程度になることが多く、またスーパーが近くにない拠点も多いので自炊をしている会員は多くありませんでした。

 

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2022年印象に残ったADDresslife

※今回紹介できていませんが、川下りで有名な福岡の柳川拠点も本当に最高でした

 

カイト
ここからは特に印象に残った拠点とそこで起こった出来事についてまとめます!

長野B邸

長野B邸はゲストハウス「Mash Cafe & Bed」の提携拠点。

外国人利用客の多い綺麗で広いゲストハウス。一階のカフェスペースが自由に使えて宿泊客はフリードリンクで居心地は最高。

記事作成が本当に捗りました。

ここではADDress会員や他の宿泊客との交流はなかったので、とにかく面白そうなところに行きまくってひとりの時間を楽しみました。

野尻湖にある有名なアウトドアサウナに行ったり、そのサウナで知り合った長野在住の方におすすめの温泉地を聞いて次の日に行ったり。

山奥の温泉地への移動は全てバスだったので不便ではありましたが、逆にそれが旅気分を盛り上げてくれて非日常的な状況を楽しむことができました。

 

バスに1時間乗って山奥の有名な戸隠神社にお参りした後、脇道の遊歩道を歩いていると「鏡池」の文字が。

たいして期待もせず30分ほど散策を楽しんでいると、息を飲む神々しい光景が広がっていました!

この画像は私のPCのデスクトップ画像になりました。

予想もしない美しいものとの出会えるのも、旅の醍醐味ですよね。

動画だと興奮している様子がわかりやすいのでぜひ見てみてください笑


また、長野滞在時に善光寺にたまたま見に行ったイルミネーションイベントが「般若心経のダンスミュージックバージョンを由緒ある善光寺が流す」と話題になったもので、私のツイートを元にニュースサイトから取材を受けて私のブログが(ちょっとだけ)紹介されたりしました。

新しい行動を起こすことで、新しいつながりができていく。

そのことを実感する出来事でした。

 

京都祇園A邸

京都祇園A邸は、旅館「休兵衛」の一室がADDress会員でも使えるようになっている提携拠点。(2022年12月末で提携終了してしまったそうです)

清水寺や八坂神社・建仁寺や祇園四条に歩いて行ける絶好のロケーションにあり、また旅館自体もとても居心地の良い最高の拠点でした。


この旅館の共有リビングで紅葉を見ながら気持ちよく仕事をしていたら、たまたまリビングにきた旅館の宿泊者である女性と出会いました。

フリーのイラストレーターで日本中を旅しながら仕事をしているこの女性の話は面白く、自然と会話が弾みます。

 

仕事の話や旅の話は尽きなくて、ちょうどお昼どきだったので一緒に有名な鯖寿司を食べに行きました。

カフェ巡りとバー巡りが趣味だという彼女。

京都の行きたいカフェとバーに付き合ってくださいと言われ、結局そのまま夜まで一緒に京都の街を楽しみました。

同じ旅館に泊まっているので、飲んだあと一緒に同じ旅館(の別の部屋)に歩いて帰るのが新鮮でした。

残念ながら恋には発展しませんでしたが、旅先での突発的な異性との出会いはとてもドラマチックでドキドキして楽しかったです。

 

尾道A邸

尾道A邸は人気の高いADDressオリジナル拠点。

一度に3組しか泊まれず上の画像の共有スペースが景色が良くて本当に快適なので、自然と宿泊者がここに集まって交流が生まれます。

カイト
今この記事もここの共有スペースで海を見ながら書いてます!笑

4泊したのですが、泊まっているメンバーは毎日少しずつ入れ替わり毎晩違う話が聞けました。


ここで知り合ったのが、国家公務員のゆうさん。

ちょうどしまなみ海道サイクリングを二人ともやろうと思っていたことが判明し、二人で一緒にチャレンジすることになりました。

何時にどこで自転車を借りて、どのコースで行って、どうやって帰ってくるのか。

さっき知り合ったばかりの人と作戦会議をしているのが不思議な感覚で面白かったです。

しまなみ海道サイクリングは全長76km。

半分進んだあたりから太ももが痛くなり、緩やかな上り坂でも自転車を漕ぐのが辛くなってきます。

私より10歳年上のゆうさんは平気な顔をして漕いでいます。

途中一回足がつりかけましたが、マッサージとストレッチをしながらなんとか進みます。

私は何度も諦めそうになりながら、どんな坂道でも「ゆうさんと一緒に完走したい」という気持ちで一生懸命自転車を押して歩きました(漕がなかったんかーい)。

最初は一人でチャレンジしようと思っていたしまなみ海道サイクリング。

一人だったら途中で諦めていたかもしれません。

 

今治側の最後の関門「来島海峡大橋」を渡りながら見た夕陽は、一生忘れません。

結局9時間9分かけて完走。昨日知り合ったばかりの人と楽しみながら頑張った一日。

本当に貴重な経験をさせてもらいました。

 

 

最後に

必死で頑張る人生がいいのか

のんびり頑張らない人生がいいのか

私が今後どうやって生きていきたいのか。

それをずっと考えながら旅をしていました。

正解はどこにもなくて、大切なのは自分が納得した生き方ができるかどうかなのは分かってました。

 

今回のADDressの旅の中で数えきれないほどの人と出会って、数えきれないほどの新しい体験をして。

私は「旅をしているときが一番自分らしく生きている気がする」と強く感じることができました。

これからもADDressを使って毎日が新しい発見であふれる日々を送りたい。

 

私の旅はまだ続きます。

Twitterで知り合った家守さんに会いに、この後は四国に渡り小豆島で一週間滞在します。

新大阪の拠点で知り合った男性は私と会った次の日には東南アジアをめぐる一人旅に出発しました。彼と合流して一緒に海外の旅をすることになるかもしれません。

 

旅をして新しいものに触れると新しい世界が広がり、今まで見たことのない景色に出会える。

人生をわくわくしたものにしてくれる旅と、新しい旅の形を教えてくれたADDressに本当に感謝しています。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!

わかった犬
またね〜

 

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